忙しい週末

僕は君のことが好き…だよ
　
　
って心の中で何度も暗唱して、だけど、しまいこんでしまっていたのはいつの頃だっただろうか。

そして、この言葉を割と簡単に口にすることが出来るようになったのはいつの頃だっただろうか。

今後、この言葉を口にすることがあるとすれば、それはいつ頃、どんなシチュエーションなのか。

なんてこと考えるのも、なんか久しぶり。

きっと、これは、小西康陽のせいだ。