週末ちょっとまとまった時間が出来たので、「LIVE AID」を鑑賞

感じたことを列挙。(但し、DISC3まで)
スティングが若い。
U2の音がいい。おそらく総合力の差なのだろう。
フィル・コリンズの髪。
ULTRAVOX」ってこんなによかったっけ?
エルビス・コステロの手の甲に書かれていたのは何?
シャーデーはファッション・リーダーでもあったんだなぁ。
ブライアン・フェリーの動きはちょっとどうかと。
クィーンの音もいい。
ケニー・ロギンスREOスピードワゴンの音はちょっと寂しい。
ジョージ・マイケルはうまい。
マドンナには、まだオーラがない。
ポール・マッカートニーの調子はよくなさそう。
ブラック・サバス、いいよ。でもこんなおっさんたちに生で会いたくはないなぁ。全員プロレスラーに見える。
クラプトンの「レイラ」のテンポ、ちょっと速くない?
デュラン・デュランはあの頃超大物扱いだったのに・
それにしても懐かしい。スタイル・カウンシルやアダム・アントやちょっといいところ出てなかった感じだなあ。
映像は約20年前ということを考えると、こんなもんなんだろうなぁ。
それにしても、あれから20年。
そんなに時間が経った感覚がない。多くのミュージッシャンが未だ現役だしね。
それにしても、黒人歌い手がほんと少ないなあ。なんか経緯があった気もするんだけど、忘れてしまった。
レッド・ツェッペリンが収録されてないのはちょっと残念。ジミー・ペイジ+ギター+火のついた煙草のシーンがあったと思うんだけど。