朝に障害があると朝にやってこれないってば!はてなさん。

さて、書こうと思ったら、しばらく自分の日記にアクセス出来ず。
 
すでに気持ちが、もう萎え萎え。
 
まぁ、書いてる最中に落ちるよりはよかったけどね。
 
なんか今日は、接続できないサイトが多い感じ。誰か何かやってます?
 
日本の主要サイトは大丈夫だろうか?????

PVが増えるってことはいいことなの?

 
炎上する    = アクセス数が増える。
ヲチされている = アクセス数が増える。
バトルする   = アクセス数が増える。
TB乱打     = アクセス数が増える。
2ちゃん晒し  = アクセス数が増える。
 
あんましいいことないなぁ。
 

せっかく消えかかっていたのに、自ら燃料投下ねぇ

日経BPに新しい記事をUPすると、自サイトも新しいエントリーを掲載しないといけないという決め事でもあるのだろうか。
 
それにしても、
 
http://sinseihikikomori.bblog.jp/category/fujisiro/
によって、なぜか沈静というか脱力感が漂い始めた感じだったので、ダブルカウントの件でもあまり騒ぎにはならなかったというのに、
 
1週間たったこのタイミングで、
http://blog.livedoor.jp/zentoku2246/archives/23989579.html
を出しますか、そうですか...orz
 
これはすぐ来るぞと思ったら、案の定、
http://from.blockblog.jp/7072/191128
だもの。どんどん、しんどくなる感じがするし。
 
まぁ、両者ともアクセス数は相乗効果で増えるだろうけど、それで増えたっていいことないだろうしね、ヲチしている方も、心理的にいいとこ探すよりはアラ探しをする傾向なのはどうしても避けられそうもないしね。
  
それと、ブログの読者層って、かなり入れ替わってきたんじゃないかなぁ、最近。若い層は読み疲れしてきているようにも思えるしね、もうお腹いっぱいって感じで。入れ替わってこれから出てくる層はタフな層じゃないかって感じがする、なんとなくだけどね。
 
夏休みが終わる時期にはどんな感じになってるんだろうね。
 
<追記>
そういえば、「リアル」ってなんだ???
あんまり、粋じゃないねぇ。

「面と向かって言えるかどうか」なんて話を持ち出したら、
「面と向かって無視(スルー)できるかどうか」なんて話にもなるし、
「コメント禁止とか削除は現実社会じゃ何に該当するんだ?」なんて話になるしね。
 
現実社会(=リアル?)って、常識、社会通念、社会エチケットがそんなに尊重されてるのだろうか、いや尊重する必要がないって話ではなくて、そんな綺麗な世界なんですかねぇということ。
何かに怯えていいたいことも言えないでいるだけなら、それは常識とか通念とかエチケットとは違うでしょうしね、セクハラ、パワハラなんてのもあるし。
 
ブログという世界を建設的な議論の場であって欲しいと思うのならば、年上だからこそ、立場が上だからこそ、権力があるからこそ、礼儀を押しつけるのではなく、耳を傾けて議論を丁寧に行う必要があるように思うのだけど、どうも、なんか違う感じ。
 
そういう方々には、ブレイン・ストーミングはあり得ないんでしょうね。
 

勝ったね、よかったね、日本代表

 
これで一安心・・・かな?
 
中田英も「ボランチ」にもかかわらず、終始「おりゃ、おりゃ」状態で闘っていたらしいし、よかったんじゃないでしょうか。これなら結構アピール出来たのではないでしょうか、来期に向けて。
 
北朝鮮戦は、三都主中田英、中村が出場停止だけど、彼らはバンコクまで行くのかしら???
ここはコンフェデレーションカップに備えて休んだ方がいいと思うけどな、個人的には。特に中村は腰の件もあるし、長距離移動はなるべく避けた方がいいでしょう、時差もあるし。
 
大久保、松井らと別メニューで調整した方がいいと思うんだけどね。
 
さて、さて、どうなることやら。
 
 

なぜ日本人って、名字で相手を呼ぶんだ?

 
いや、例えば、日本語では、
「青木さーん」とか
「山本さーん」とか相手を呼ぶわけだけど、
 
これをちょっと変えて、
「青木家のひとー」とか
「山本家のひとー」とかすると
 
かなり変でしょ。
 
欧米人がlast nameで呼ばれるって、そういう感覚なんだよね。

「そりゃあ、俺は○○家の一員だが、俺にも名前はある(プン!プン!)」
 
ってね。
 
だから、ファーストネームで呼ぶのが基本。これこそが俺の名前。生まれた時から両親にそう呼ばれてきたんだからってね。
 
日本はいつから名字で相手を呼ぶようになったんだろう?
明治以降なのかなぁ、落語で名字で呼んでるとこ聴いたことないしね。
 

突然沸いた疑問

 
専門家にその専門家の分野で突撃できる「卑怯系コメンテーター」などいるのだろうか?
こてんぱんに返り討ちにあってしまうような気がするのだが。
 
もし返り討ちに出来ないのならば、それは果たして「卑怯系コメンテーター」だけの問題なのだろうか?
 
それよりも、専門家が専門家と専門的な議論をするのを衆人環視の下ですることの方が怖いのではないだろうか、もし、実名でやるとすれば。
 
だって、まだまだ、たまたまその議論に負けただけでそれがその人の専門家としての全否定につながったり、途中で議論の結果自説が変節しただけで、ヒヨったとか、卑怯だとか言われかねないしね。
 
議論をぶつけ合って互いに切磋琢磨して理論を練り上げていくというやり方が一般にも根付けば摩擦や心配が少なくなるのだろうけど。
 
だから、なんか違うよな。