エレクトラ、祝ベン&ジェニファー
デア・デビルのスピン・オフムービーのエレクトラを鑑賞。
そうそう、デア・デビルのディレクターズ・カット版が発売されるとのこと。何せ、監督は劇場版に相当の不満があったそうで。
ところで、話は戻って、エレクトラ。
主演のジェニファー・ガーナーは、この映画でも、強く、そして、美しい。
映画自体は想像以上に落ち着いたトーンのもの。ドタバタ感やスピード感はない。
二度は見ないような気がする、いまところ。ボブ・サップもあまり野獣ではない。
ちょっと寂しい。
結論:日本人にとって、忍者映画にはあまり胸躍らない。