お気に入りの一枚(18)

音の作り手として天才的な職人だなぁと昔から思っているのが、松浦雅也氏。
そして、安則まみCHARACHAKA)との出会いにより生まれたのが、PSY・S。
気持ちのいい音はやはり体にいい。
彼らの音楽を聴いたあとに論文を書いたりすると、なぜか、とてもはかどった記憶がある。
夜中のビリー・ジョエルを聴きながらのちょっと一休み(ベタにホットココアなどを作ったりもした)は受験シーズンの思い出だが...。
蒸し暑く不快指数が高い時にも、これを聴くと不思議と涼しい風が吹いてくる気分になれた。

TWO HEARTS

TWO HEARTS

これはベストで、上記の記憶と直接シンクロするものではないが、音的にはこれが最もよい。
で、記憶とリンクしているのは、
Mint-Electric

Mint-Electric