森永マミーが飲みたい

 
明らかにおっさん用の飲み物じゃないんですけどね。
初めての登場は、1965年、当時はビンで、これにはお世話になりました。
フルーツ牛乳かコーヒー牛乳かマミーかの3者択一でしたね。
 
ただ、私の場合、牛乳と相性が悪いので、圧倒的に森永マミーなのですよ。
味が好きというよりも、体が求めるんですね、乳酸菌くれーーーーーっと。
  
特に、最近ご無沙汰だけど、そろそろヤバイよな、なんて時にはとても飲みたくなるんですね。まぁ、おまじないみたいなところもあるんですが。
 
それでも、すっきりするんですよ、
「腸の調子も絶好調!」
なんてベタなダジャレを気分良く発することができるような気分にさせてくれるというかなんというか。いえ、そんなセリフ、実生活では吐きませんよ、節度ある大人ですからね。(笑)

ヤクルトはね、フランスでも購入できるんです、ダノンとの関係もありますから。それに、ヨーグルトに関しては、これでもかというくらいたくさん種類があるんです。
  
で、でも、やっぱり、マミーじゃなければ、ダメなんですね、古くからのおつきあいですから。共存、共栄ってやつですか。
 
私にとっては、腸内乳酸菌少子化の方が重要な問題なんですね。
 
なので、私は、日本に帰国すると、まっさきにマミーの購入に走ります。
 
成田空港でも手にはいると助かるのですが...。
 
それと、森永さん、ひとつフランスでの発売検討して頂けますとありがたいのですが。
口コミの宣伝とかいろいろお手伝いしますので。

(参考)
森永マミー