居座りブロガーの称号を小倉氏に進呈します。(追記あり。)

小倉様

2月22日以来更新がないと思ったら、よそにお出かけ中だったのですね、小倉さん。
こちら(http://hatahata.mods.jp/archives/2005/02/3_2.html)にいらしたとは気がつきませんでした。
恐れ入りました。
でも、こちらのブログ主さんは在宅中ですよね。あらあら。
管理人さんの頭ごしの空中戦ですか?
おそらく「私は旗旗の管理人さんに対して自分の主張を押しつけているのではない」といった類のコメントが期待されるところですが、そのあたりは、http://d.hatena.ne.jp/antiECO/20050223/1109122250を読んでくださいね。
居座りブロガーの称号はそういうことで与えられた訳ではないようですので。
少なくとも私はあの時、「少子化」というエントリーの範囲からはずれたコメントを行ったことはありませんでしたよ(笑)。
別に特にお返事とか居座りブロガーに関する部分の修正を求めている訳ではありませんが、良識的といいましょうか、「普通の市井の人々」としての対応を期待するばかりです。
最後に、これは念のためお伝えいたしますが、私は一連のエントリーにおいて一度もコメント欄にコメントを投じていないことを申し添えます。
居座りブロガーご就任、おめでとうございます。

居座り君より。

<追記>
JSFさんのこのエントリー(“IT弁護士”小倉秀夫氏のダブルスタンダード | 週刊オブイェクトはSeesaaに移転しました。(2005年3月24日) - 楽天ブログ)、秀逸ですね。
from antiECO

<追記>
小倉様
最新のエントリーを拝見いたしました。
ダイレクトメールに対するコメントをブログのエントリーにされるのですね。
それと、「居座りブロガー」の件につきましては、小倉さんが自らそのエントリーに記載されたことですので、議論が必要でしたら、新設された掲示板ではなく、小倉秀夫の「IT法のTop Front」にて行って頂けますと幸いです。

<さらに追記>
小倉様
旗旗さんのところに新たにコメントを追加されたようですね。旗旗さんところでは
「ご厚意に甘えてエントリーと関係のない話題をコメント欄で述べさせていただいた」方が
ご自身のブログでは、
「さて、「J2」氏からDMでご質問をいただいておりましたので、これにお答えいたしたいと思います。なお、このエントリーについて、「J2」氏以外の方がコメントを投稿するのはお控えいただきたく存じます。」とおっしゃるのですね、そうですか。
そんなことはさておき、
「また、日本ではもともと純潔思想がそれほど強くない(日本では、純潔思想を強調するのは統一教会系くらいではないでしょうか)」というのはいかがなものでしょうか。
そもそも純潔思想は、それぞれの個人がこれについてそのような思いがあるかどうかであって、日本においてそれぞれの宗教団体がこれを強調しているかどうかにその判断のよりどころを置くべきことでもないように思います。また、統一協会系だけが純潔主義を強調しているとの根拠はどこにあるのですか。少なくともキリスト教系(○○系というのも好きな言い方ではありませんが)では少なからず純潔主義を尊しとしているでしょうし、また、他の宗教でこれに否定的な宗教の具体的なものとしてどのようなものがあるのでしょうか。
日本人の民俗学的背景や歴史をそのよりどころとされるのであれば、わからないでもないのですが...。
なぜ、宗教団体の話になるのかが私にはよくわかりません。