フランスはそれなりに寒いです。

ここ、数日はあちこちのブログを読む方に忙しくて、自分の日記をつける気になかなかならなかったとちょっと言い訳してみる(笑)。
そうそう、fumi_oさん、ランジェリーのお話(http://fumio2004.cocolog-nifty.com/athome_blog/2004/12/1130.html)拝見しました。
「まいったなぁ、これは妻には見せられないなぁ」「パリ在住者にとって耳の痛い話やなぁ」と苦笑しつつ、
「そういえばプレゼントなんかしたことないなぁ」とちょっと反省しつつ、また、
「プレゼント相手のサイズ(ブラの話ではありません、念のため)をどうやって入手するのだろう」と考えつつ、
「奥さんのサイズも知らんのか」と叱られるのではないかとおびえつつ、
「パリプランタンの下着カタログは充実していたなぁ」と思い出しつつ、
などなど、いろんなことを考えた次第です。
これからクリスマスプレゼントの購入シーズン、プランタンやギャラリー・ラ・ファイエット、ボン・マルシェなどへ出向いた際には、是非とも下着売り場の様子を観察してみようかなと。(決して買いに行くとか購入に挑戦するとは言わない卑怯者です。)
自分の中では、フランスのランジェリーというと、ピンクや白のレースのついたシルクのシュミーズやペチコートのイメージがいい感じにあって、赤や黒はちょっと厳しいのですが...まぁ、そんなことどうでもいいか。
このfumi_oさんのこれまで書かれたものの中で、おお!と声を上げてしまったのが、でんじろうさんの話題(http://fumio2004.cocolog-nifty.com/athome_blog/2004/11/post_7.htmlhttp://fumio2004.cocolog-nifty.com/athome_blog/2004/11/post_9.html)。実は日本に帰ったら行ってみたいんですよ、九段下の科学技術館http://www.jsf.or.jp/)。
などなど、書いているうちに、日本時間では12月5日もあと2時間半弱。2004年も残り3週間とちょっと。やり残したこと多すぎ...。
(fumi_o様:トラックバックの制限設定などしていないのですが...。せっかくお送りいただいたのに...。はてなー!どうなってるんだー!(怒))
<追記>こちらからのトラックバックは大丈夫みたいですね。