日本にいたら見たかも知れない秋のドラマ
http://www.rendora110.tv/ で、秋の連ドラをチェック。きっかけは「なんかみたいのあるか」との天の声。ざーとチェックしたけどなんかどれも小粒。スポンサーの景気が悪いのかなあ。あまりギャラの高そうな人がいない。そしてテーマもなんかしょぼい。もっと景気よく派手でクールなやつやってくれないのかなあ。
その中であえて選ぶとしたら、
TBS火曜10時の「マザー&ラバー」 個人的に「水川あさみ」がどうも気になるもんで。コメディオタをくすぐるところもあるし...。
公式サイトはこちら。http://www.ktv.co.jp/mother/
あとは、松本清張「黒革の手帳」と「夫婦。」くらいかなあ。「黒革の手帳」は1、2回見たら重たくなってやめちゃうパターンのような気がする。フジテレビ「ラスト・クリスマス」は脇にもっとおっさんを使うべきではとパス。主題歌がらみでおかまちゃん説再燃しているようだけど、元祖(ジョージ・マイケル)の方は、「両方OKだけど心の人(もちろん男)に終生愛を誓っているため、女性はパス。」とか、最近インタビューで語ってた。でももし次恋人を作る場合は女になるだろうって。織田裕二くんはどうなのでしょう。男の色気はやっぱりないよなあ。公式サイト http://www.fujitv.co.jp/lastXmas/index.htmlの2ショット、ちょっと角度悪いんじゃないですか、フジテレビさん? (おかまちゃんつながりで「エルトン・ジョン」が「マドンナ」批判に関するネタはまた今度。)