お疲れの(ように見える)人シリーズ(その1)三谷幸喜さん

2時間ものの最新映画監督作品関して、

幾何学的に美しい脚本で、群像劇として究極の形。こんなの書こうと思う人は、世界でも僕くらい。もう、使命感ですね」。

とおっしゃっているそうですが、これを見て、「ラブ・アクチュアリー」がすぐに頭に浮かんだ私は変わり者でしょうか?
是非ともあれを越える脚本(ホン)を書いて頂きたいものです。
頑張ってください(笑)。