理系白書ブログさんもお疲れなのかしら

更新頻度が減ってしまって心配。
一番最新の記事(11月8日のブッシュさん関連記事 http://spaces.msn.com/members/rikei/Blog/cns!1pqciTw8cEc9bQRgc8cCtTYg!370.entry)の最後の部分、

ともあれ、科学・環境分野でいえば、温暖化対策は従来どおり。BSEの検査体制も従来どおりだ。長くつきあった恋人の最大のリスクは、「ケンカする気がなくなる」ことと「別れられなくなること」。腐れ縁だけはよしてもらいたい。

の意味するところ教えて欲しいんだけどなぁ。
温暖化対策は米国が京都議定書抜けたまま継続する(といってもケリーでもこれは一緒だったか)のは判るんだけど、BSEの検査についてはむしろ日本の問題だしなあ。
それとも、20ヶ月とか24ヶ月以下の牛の検査をやらないのはけしからんということなのかなあ。中西準子さんや安井至さんの解釈についてはどういう感想をお持ちなのだろう。
(中西さんのBSEに関する雑感:http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak261_265.html#zakkan263
(安井至さんの記事(BSE政治決着:http://www.yasuienv.net/BSEPolitical.htm
ここフランスではもちろん牛の肉食べ放題。みんなよく食べること。こっちで暮らした日本人は日本で献血お断りでしたっけか???