冬山登山は危険です。 慎重に慎重を重ねて一歩一歩着実に進めます。 そして、十分な休養を取ることが肝要。 書いておくべきことはたくさんありますが、少し時間をおいて。 右も左も真ん中もそれぞれ直線上にはないようです。 それでは。
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